三重の結婚相談所JMA四日市:生まれ育った場所、そして慣れ親しんだ場所から始まる素敵な出会い

スタッフブログ

お二人に幸あらんことを・・
連日のように厳しい寒さが続きます。
テレビでも毎日のように大雪のニュースが流れ、
6年ぶりの「寒冬」だとか。
冬は冬らしく寒いのが当たり前なのでしょうが、
このところの暖冬で体が寒さに弱くなっているのか、
殊の外寒さが身に沁みます。
さて、地元では四日市大矢知地区の手延べそうめん作りが
最盛期を迎えており、寒風にさらすことでコシが出ておいしくなる
素麺つくりにはもってこいの寒さのようです。
この寒さを吹き飛ばす様なホットなカップルが先日成婚退会されました。
彼は東大、東大大学院とストレートで入学され、
現在は上場企業に勤務されている優秀な男性ですが、
本当に天真爛漫でおおらか。
学歴を誇示することもなく、サロンにおみえになると
いつも楽しいお話をしてくれて周りの雰囲気を明るくしてくれます。
彼の笑い声がもう聞けなくなるかと思うと淋しくもありますが、
彼女との幸せをスタッフ一同心より願いつつ成婚をお祝いしました。
お二人に幸あらんことを・・

いつもありがとう
1月5日に今年の営業が始まり、初日から電話での問い合わせが多く、会員の方の活動も
とても活発です。昨年は悲しい出来事が多かったせいか、心機一転“今年は”と思って
みえるのでしょう。
先日ご来社の男性から綺麗なお花をいただきました。お心遣い有難うございます。

今年も残すところあと数日になりました。
今年の漢字に選ばれた「絆」という字が示すように、震災を機に家族や友人との‘つながり’を求める人たちの影響か、年末年始は「故郷で過ごそう」という人が多いようです。
最近入会する会員さんたちも必ずと言っていいほど結婚相手に「地元の人」を望みます。
三重県という県民性もあるからかもしれませんが、あらためて地元での「絆」や「縁」を見直すことになった2011年でした。
が、先ごろ国立社会保障・人口問題研究所が未婚の18〜34歳の7千人以上を対象に、結婚観などを調査した調査では、男性の6割、女性のほぼ半分が「交際している異性はいない」と回答。
そのうちの男女とも半分近くが「特に異性との交際は望んでいない」とも。
男女の全体のそれぞれ3割近く、2割強が「結婚」どころか「恋愛」も望まないという結果に正直驚いています。
調査は震災以前に行われたものなので、現在の結婚適齢期の男女の心情とは少し違うかもしれませんが、恋愛や結婚願望が希薄になればなるほど、結婚を望む人と望まない人との温度差が開き、自分から行動を起こさないと「恋愛」や「結婚」に到達できることが困難な時代になったということでしょうか。

キーワードは「つながる」
先日三井住友銀行系のSMBCコンサルティングが「2011年ヒット商品番付」を発表しました。
東の横綱には、サッカー女子ワールドカップで優勝した日本代表「なでしこジャパン」、西の横綱には「スマートフォン」が選ばれました。
同社は、今年のキーワードを「つながる」だと分析。
「なでしこジャパン」は流行語大賞の大賞受賞、「スマートフォン」も「スマホ」としてトップ10に選ばれています。
「つながる」の意味するものは、やはり東日本大震災を乗り越える勇気や元気を与えてくれた人と人との「絆」でしょうか。
震災以降、家族の絆がさらに強まったり、家族を持ちたい(結婚したい)と感じたりするのは、この言葉の持つ意味を私たちが自分自身に問いかけ、心から欲しているからなのかもしれません。
もうすぐ「今年の漢字」が発表されますが、個人的にはこの「絆」であってほしいなぁと願っています。

生きていればこそ
新明解国語辞典第7版が先日発売されました。
この辞典は語釈や用例に独特の表現を用いており、コアなファンが多いので有名です。
毎回楽しませてくれるのが「恋愛」の語釈。

【恋愛】
特定の異性に対してほかの全てを犠牲にしても悔いないと思い込むような愛情をいだき、
常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、
それがかなえられたと言っては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に
身を置くこと。

恋愛真っ最中の人々にとっては、如何にもというところでしょうか。
相手の言葉や行動に一喜一憂し、幸せの骨頂にあるかと思いきや、悲しみのどん底に
突き落とされた気分になる・・。
こんな苦しい思いをするくらいなら恋愛しない方がよかったと後悔したり。

しかし恋愛も失恋も生きていればこそ。

村上春樹の小説「ノルウェーの森」の主人公の青年は事情があって
長く会えない恋人に宛てて、何通も手紙を書きます。
彼女に自分の気持ちが伝わっているかもどかしく悩み、苦しみ、
辛抱強く相手を想います。
が、彼女は自らの命を絶ってしまうのです。
一方的に絆を断ち切られてしまった青年の喪失感は予想だにできません。

総ての生命は自分の意志に関りなく『生』を与えられています。
そして与えられた命は、決して自分だけのものではないのです。

明日世界が滅ぶとしても、今日君は林檎の木を植える

小説家であった故・開高健が、写真家の高橋昇の娘さんに送ったこの言葉に
「生きる」という意味があるように思えます。

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